SJLの国内輸送サービス
・液晶テレビ、家電製品、スマートフォン
・太陽光発電システム製品
・デジタル複合機、業務用システム機器、パソコン
・液晶ディスプレイデバイス、不織布マスク、フェイスシールド
・電⼦デバイス
・サービスパーツ
・カタログおよび、販促品など
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01
メーカー物流の豊富な経験と
確かなノウハウ -
02
協力会社とのパートナーシップによる
高品質で幅広いサービスのご提案 -
03
シャープ・鴻海グループの
総合力を活かした運賃設定
サービス特長
- メーカー物流部門時代から続く豊富な経験とノウハウによる製品特性に合わせた最適な輸配送。さらに、JUSDAおよびシャープのスケールメリットを活かしたコスト力のある輸配送を実現します。
- 国内主要地区に物流拠点を保有し、全国輸送ネットワークによる確かな品質、よりきめ細かなサービス、タイムリーなリードタイムを実現しています。
- 社会インフラである大型太陽光発電システムの施工現場への納品においては、山間部等輸送条件の厳しい案件にも対応しており、お客様からも信頼を得ています。
- 輸送モードについてはトラック輸送だけでなく、鉄道輸送や内航船輸送の積極的な活用により、環境面にも配慮した物流活動を推進しています。
輸送事例 奈良・大和郡山発→→→
- コンビニエンスストア向け「シャープ製マルチコピー機」リプレース輸送
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2021年12月1日より国内大手コンビニエンスストアさま向けにシャープ製新型マルチコピー機の出荷が開始されました。
全国の街角にある大手コンビニチェーンさま店頭に設置されているシャープ製マルチコピー機が順次新型へ入れ替わっています。デジカメプリントから各地の自治体さまの住民票の発行まで多くのサービスをこの一台で提供しています。当社は新型機へのリプレースを迅速に対応するため輸送業務を担っています。
輸送事例 三重・多気発→→→
- 国内生産した「シャープマスク」の出荷輸送が3億枚を達成
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2020年3月からシャープ三重工場(三重県多気町)のチリやホコリなどが極端に少ないクリーンルームで生産を開始した「シャープマスク」の出荷が、2020年11月6日に1億枚、そして2021年3月25日に2億枚、さらに2021年11月10に累計3億枚を達成しました。
2021年9月8日からは、新たに立体構造の「シャープクリスタルマスク」も出荷を開始しました。また、米子工場で生産している「シャープのフェイスシールドシリーズ」の輸送も当社で行っています。今後もより衛生に配慮した輸送を行ってまいります。
輸送事例 →→→市川・舞浜着
- 増大する関東地区への輸入コンテナ受入れ拡大に対応した取り組み
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海外生産品の輸入コンテナは、販売比率に応じて最適な港に陸揚げを行っています。関東地区では輸入量増大に伴い受入れ本数も増加しており、この対策として新たに輸入基地を増設し、増加するコンテナの受入れ拡大に対応しました。
新たな輸入基地は、首都圏の基幹倉庫である市川倉庫(千葉県市川市)から、10kmに位置する舞浜倉庫(千葉県浦安市)と契約し、1,500坪の保管能力を確保し輸入コンテナを月間約80本受入れることが可能となりました。
また、市川倉庫と舞浜倉庫はシステム上同一倉庫の位置づけとし、バーチャルワン倉庫として運用を行うことで、外部からは各々の倉庫を意識せず、入出荷指示が可能となり、お客さまへのサービス向上を図ることができました。